24年の信頼と実績、「個」を大切にする学校。

■日本編入学院7つの特長


[少人数制授業・個別指導]
日本編入学院の特長の中でも中核をなすものは少人数制授業です。一クラス平均4〜5名(最多でも8名)と言う、本当の意味での少人数制授業を行っています。
当学院がなぜこのような少人数にこだわるのか?それは、教師が一人ひとりの生徒さんを把握できる人数と言うことを考えると、このくらいが限界だからです。当学院ではグループ学習と個別指導をバランス良く組み合わせた、言わば“寺子屋式授業”を行っているのです。


[90分授業]
90分の授業と言うととても長く感じるかもしれません。しかし、日本編入学院の授業はそんなに長く感じません。と言うより、終わってみれば短く感じるはずです。なぜなら、当学院の授業は一方通行の受身的な講義形式ではなく、生徒さんにも参加してもらう(宿題などを発表してもらう)主体的な授業だからです。

[随時入学制]
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試と比べて各校で試験月がまちまちで、なお且つ受験者も様々な状況にある(学生、社会人、主婦など)ので、一律に4月開講などと言ったシステムでは対応できなくなってしまいます。例えば、6月に入学相談に来た方は来年の4月まで待たなければならなくなってしまいます。これでは不便ですし、何より時間が勿体無いですね。(せっかくやる気になっているのにタイミングを失ってしまいます。)そう言う訳で当学院ではどの月からでも、どの週からでも参加できる随時入学制を採っているのです。

[学力別クラス編成]
日本編入学院では各科目ごとに学力別クラス編成を行っています。一人ひとりが学力に合った授業を受けられますので、授業に付いて行けないという心配はありません。また、教師の側からすると、受講生のレベルが揃っているので授業がしやすいと言う利点があります。これによって生徒さんにとっても教師にとっても最適な、密度の濃い授業が可能となるのです。

[英語の徹底指導]
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試以上に英語の比重が大きくなってきます。(ただし、社会人入試の場合は英語が試験科目に無いところもありますが。)特に大学院入試では英語の学力が非常に重要視されます。ある意味、専門科目よりも重要であると言えるでしょう。従って当学院では読解力、和訳表現力を中心に、最新の英語教育法の成果を取り入れながら、効率的な学習をして行きます。

[30年の実績]
日本編入学院は30年前、日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました。(この時、同時に通信指導も始めました。)以来、この分野のパイオニアとして、数多くの受験生の指導にあたり、合格に導いてきました。(累積合格者5000名超!)その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあります。30年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。


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