24年の信頼と実績、「個」を大切にする学校。

■通信講座7つの特長


1.[完全オーダーメードの指導]
当校の通信指導は受講生の方一人ひとりに完全対応したものです。単に全員に同じ教材をお送りするだけで済ませるような安易な形は採っていません。生徒さんの現在の学力、志望校のレベル、志望校で実際に出題される内容などを考慮して、最も学習効果が上がるように、また志望校に合格するように、教材設定の段階から工夫し、常に教材調整を考えて指導いたします。
当校の通信指導は完全マンツーマン指導であり、スローガンは、「すべては合格のために」です。


2.[双方向の授業]
答案提出→添削というような単純な一方通行の指導ではなく、生徒さんからも積極的にアクションを起こしていただくことで、より充実した受験指導が可能になります。質問用紙がありますので、添削に対する質問、勉強法のアドバイス、受験校の相談など何でもリクエストしてください。また、例えば「自分の受ける学校の過去問題を解いたのだが、見て欲しい」、「志望校では○○の内容が出るのでそういう課題を送ってほしい」などの個人的な依頼にも対応いたします。

3.[通学指導に劣らない学習効果]
「通信でも通学指導に劣らない学習効果を出したい」、私たちはそう考えました。「居住地域によって教育を受ける機会に差があってはならない」と言う思いから、通学指導に匹敵する、あるいはそれ以上の指導をすべく、教材、課題の見直しなどを随時行っています。また、学習の質だけではなく量にもこだわっています。当校の通信指導の課題はかなりボリュームがあり、通学指導と同等かそれ以上の勉強量をこなしていただくことになります。(学習効果を上げるにはやはり一定の勉強量が必要です。)

4.[専門家による高度な指導]
当校の通信指導担当講師は皆各分野の高度な学識を有する専門家や現役の研究者です。ですから単に受験勉強に止まらず、学問の真髄に触れる指導も得られ、それによって勉強に対する興味が増し、学ぶ楽しさを味わいつつ、ますます学習に励むことになります。

5.[英語の徹底指導(基礎から)]
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試以上に英語の比重が大きくなってきます。(ただし、社会人入試の場合は英語が試験科目に無いところもありますが。)特に大学院入試では英語の学力が非常に重要視されます。ある意味、専門科目よりも重要であると言えるでしょう。大学院入学後は英語の専門書、学術論文などを読んで勉強、研究をすることが活動の中心になってきますので、入学段階で一定の英語力が必要とされるのです。(大学編入に於いても同様のことが言えます。)従って当学院では生徒さんの英語力を徹底的に鍛えます。全国どこにお住まいでもその指導が受けられる通信指導は、大学院・大学編入・社会人入試対策の英語学習の手段としては、たいへん適した手段だと考えます。

6. [随時入学制]
大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試と比べて各校で試験月がまちまちで、なお且つ受験者も様々な状況にある(学生、社会人、主婦など)ので、一律に4月開講などと言ったシステムでは対応できなくなってしまいます。例えば、6月に入学相談に来た方は来年の4月まで待たなければならなくなってしまいます。これでは不便ですし、何より時間が勿体無いですね。(せっかくやる気になっているのにタイミングを失ってしまいます。)そう言う訳で当学院ではどの月からでも、どの週からでも参加できる随時入学制を採っているのです。

7.[24年の実績]
日本編入学院は24年前、日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました。(この時、同時に通信指導も始めました。)以来、この分野のパイオニアとして、数多くの受験生の指導にあたり、合格に導いてきました。(累積合格者5000名超!)その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあります。24年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。



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